お久しぶりです~!
ろとさんには執筆中の感想に支えていただきましたので、最後まで読んでくださって喜びもひとしおです!そして61話から読み返してくださりありがとうございます。
私も前回のろとさんの感想から読み返してきました(笑)
広田さんとのすったもんだは、絶対疑われるやんって思っていたので、書けて楽しかったです!猪突猛進タイプはこれだからイイ……。
ユージン視点の「声を吹き込まれる」の言い方は、原作でユージンが霊には「光を吹き込む」イメージと言ってるところからインスパイアを受けました。つまり主人公の声を光と比喩している感じで。
ユージンはその光で霊のように浮上はできなかったけど、「目覚める」ことができるのかな……という私なりの解釈です。
エピローグは主人公の複雑な感情をユージンに全て持って行ってもらおうと思いました!自分では決めきれないから託して、いつかの希望にしよう、みたいなね。
だから主人公に否定的なタイトルの話ももう終わり、という事になりまして、ろとさんが私の読んでほしいところ抑えててくれててめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございました。
他の作品も読んでくださるとのことで、楽しんでいただけることを祈っています!
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