忍者ブログ

res

拍手メッセージのお返事専用ブログです。 返信不要の方・短いメッセージの方にはお返事しておりませんが、いつもありがとうございます。 返信スパンは長く開けすぎないよう気を付けます。 エラー報告等の返信もこちらで行います。
MENU

>7/4 No, I'm not.のエピローグ凄く素敵でした!~

No, I'm not.読んでいただきありがとうございます。
エピローグでなんかうまい事、今まで書きたかったことの集大成になっていると良いのですが……。
そして有閑倶楽部ののクロス展開、文章の雰囲気褒めていただき嬉しいです。
結構欲張り設定なので顰蹙買わないかな……という心配はありましたが声をかけていただけて安心しました~。
PR

>7/3 どの作品も好きで~

百鬼夜行抄シリーズの続編希望ありがとうございます!
結婚後のイチャイチャ私もすごく楽しく書いていて、今回いただいた感想の後読み返していたら私も続編書きたいなという気持ちになりました。
月曜日から金曜日まで毎日仕事の後せっせと書いてて(笑)昨晩更新したので、お眼鏡にかなっているといいのですが……!
新シリーズもお読みいただきありがとうございます。ドラマの方がどういう展開だったのかは知らないのですが、原作漫画はホラーから裏社会の抗争など多岐にわたる展開でとっても面白いのでお勧めです~。機会があったら原作漫画も読んでみてください。

>6/19 最近毎日読ませて頂いています!~

素敵なアドバイスをくださるご友人ですね。そして「好きなこと」に私の小説を読むことを選んでいただきありがとうございます。

常々、実弥の悲願である「家族を守る」を達成させたい、という願望を持っていたんですよね……。
そして玄弥も、主人公が安全な場所にいることで、自分も兄である自覚を抱けた(兄の気持ちを理解できた)らいいなっていう。
あと自分ができなかった、兄ちゃんに感謝してくれたこともすごくうれしかったかなって。まあ実弥は感謝されるより「怪我がないか」の方が重要だったのですけどね!!!!そこらへんも書きたかったことです。
「夜が来ただけ」のタイトルは、ちょっと実体験からきてまして。
夕方に駅から家に帰る最中、日の暮れかけた空の一部がどす黒くて不気味だったことから「嵐がくるんじゃないか」「濡れたくない」という思いでビクビクしながら家に帰ったんです。ところが家に帰ってしばらくしても天気が荒れる様子はなくて、「なんだ、あの闇はただ夜が来ただけだったのか」と拍子抜けしたんですよね。……と、そんな裏話なのですが、雰囲気が台無しだったらごめんなさい。笑
あとがきとか私の発想とかも含めて楽しんでいただき嬉しく思います。なのでタイトルつけたときのエピソードまで話してしましました。笑

この返信を読むのもまた気分転換になったらいいな、と思います。
よかったらまた感想聞かせてください。

>6/7 No, I'm not.完結おめでとう~

最後までお付き合いくださりありがとうございます!
音楽を軸にした主人公という試みでしたが、え、おしゃれでした?笑 だとしたら嬉しいです!
フィーリングで行くタイプだけど繊細って言葉はすごくハマるなあと思いました。
自分の感性を何よりも大事にしていた分、他者とか外の世界においてそれを否定されたり、自分が明らかに異常であることを知ったら傷ついてしまうのかもしれない、と恐れていた部分があったので……。いとしみ……。
ジーンとの今後はおっしゃる通り大々的に再会させるシーンを最初は考えていました。あとはひっそりと再会、あえてナルが見つけてきて主人公に会わせる、とか色々考えてたんですけど、再会の約束を最終話に持ってきてしまったので直後に会う展開書くのは情緒がちょっとなーーと思って断念しました。私の都合!笑
主人公の幸せを祈っていただきありがとうございます!

>5/24 はじめまして、なくなって欲しくない~

励ましありがとうございます。
生活必需品との言葉とてもうれしいです!
今のところ特に閉鎖とかは考えてないので、末永くよろしくお願いします。笑

× CLOSE

プロフィール

HN:
ささみ
性別:
非公開

カテゴリー

P R

× CLOSE

Copyright © res : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]